MEN-LABO － メンラボ
MEN-LABO
福岡市中央区西中洲3-1
麺：細 スープ：ごっきゅりアゴダシ
価格：850円（博多あごだし雑煮）
いつでもお雑煮食えるやん
★★★★★
map
はい スーナカでございますよ スーナカ。
前回からの流れでございます。
http://hakata-taisho.biz/blog-entry-1630.html
やっと来れた！
いやぁ 1号2号さんとこの激しいプッシュ見て
http://menmusubi.com/menlabo000
ずっと来たいと思ってたんですが なんせ営業時間が21：00～ですからね。
もともとそんなスーナカとは縁の無い私ですので なっかなか来る機会が無くて・・・
なーんと魅惑的なメニュー構成！（拡）
お冷の器 シャレオツーーーー
呑みたいよねぇ 呑みたいよねぇ 呑みたいよねぇ
あー 呑みてぇ！！！！ バイクだから呑めません。
そして限定麺にもなんと魅惑的な麺が！！！
次回次回・・・・
こりゃまた手ぇかかってますなぁ！
こんだけ手かけて 中洲で８５０。
それは高いとはいえない価格かもしれない。
麺出すのに この造形を崩すのももったいないと思えるほど。
あああ！ このツブツブな感じの麺は わずか1時間前に別のお店で見た麺だ！！！
いわゆる全粒粉ってやつだ！
飾り目とかほんと手かかってるよ。
1個1個大変なんよ？
餅 博多大将史上初餅。
上半分焼き。 博多雑煮は水煮。関東あたりは焼餅。
私には この雑煮の餅に関する私論がありまして それはまた別の機会に。
あ ご だ し ゴキュン！
ダシがブリっと効いとぅばい！
これよこれ これが欲しかったとよ。
舌のサイドハーフとサイドバックの守備範囲が全部ダシにまみれます。
おせちに飽きた～ とはよく聞きますが
お雑煮に飽きた～ とは聞きません。
毎日でもいいんだけどな。お雑煮。
これを鶏肉とは呼びたくない。
これは「かしわ」。 ちょっとヒリっと味付けてあるね。
手間かかってますなぁ。
惜しむらくは 「ブリが無い」
とはいえ 博多雑煮にブリが入るか入らないかは どうも家庭によるようで
ウチのオフクロの雑煮には 必ずブリ入ってます。
お宅はどうですか？
あ そう！
お好みでゆず胡椒をって言われてたんだ。
忘れてた。
ってか 雑煮にゆず胡椒入れたことは無いなぁ。
ってか これ雑煮じゃなかったｗ ラーメンやったｗ
あー 半分正解。
ゆず胡椒の風味が広がるものの そっちに気をとられてダシのうまみが遠ざかる。
でも その混和も楽しい。
半分食って その後ゆず胡椒投入が正解やね。
うむ これはいいものだ。
夏に食べたい 夏に。
そして
うーーーーん 器いいなぁ・・・・ かわいいなぁ・・・
欲しいなぁ・・・・（盗んだりはせんよｗ）
はい 豚骨は要りません。（この店には）
さてっ・・・・ と・・・・・・
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